The Saboteur を購入と今年の展望

今年の初買いは2009年に発売された『The Saboteur』でした。ゲーム内容はナチス占領下のパリで主人公のseanが色々やる感じのやつ。skyrimをやったせいか2年前のゲームでもしょぼく感じてしまう。EAの箱庭ゲームはゴッドファーザーしかりこんなもんなのかね、成長要素やコレクタブルがあるのでそれなりにやると思う。

今年もFPS系が多く発売する感じ、買うであろう作品は

skrillexのテーマでグッときたSci-FiFPSの『syndicate』Coop対応とのことなのでそれなりに盛り上がるだろう、しかしこのジャンルのCrysis2はマルチプレイを付けたがマルチプラットフォームになってしまい散々な結果となった。同じEA、同じジャンル、同じ機種展開でフラグが立っているが大丈夫だろうか。

高難易度でお馴染みのザ洋ゲーを貫いているヒットマンシリーズ最新作の『Hitman Absolution』、フィッシャーは見事な返り咲きを見せたが47にはそれができるのだろうか。新要素が増えてシリーズ初の人でも大丈夫らしいが、47の容姿はさらにゴツくなって引いたわ。毎度おなじみのトンデモジャパンステージはあるのだろうか。

作品の乱発を辞めることでクオリティをアップした『Bioshock infinite』、1は完全日本語化されていたこともあり話題になっていたが、2では手抜きな感じで空気になってしまった事は否めない。トレーラーでは日本語だったので、もしかしたら1のようになるのかもしれない。