オーディンスフィアレイヴスラシル クリア
やり込み要素も少なくプレイしていれば自然と取得できるトロフィーが多く、トロフィーの設定がフレンドリー。プレイヤースキルでどうにかなるゲームはやっていて楽しい
NFS クリア
原点回帰を謳ったNFS、当時は車をカスタマイズするゲームがなくて現実でやる人はアンダーグラウンドな人たちばかりで、こういったカルチャーをゲームで一般の人が触れられる目新しさを求めてUGとかをプレイした。その行きすぎたカタチがモストウォンデットでありハードロック・ヒップホップといった知らなかった音楽にも触れられてアウトローの世界を垣間見たような気がした。この手のジャンルの曲に嫌悪感がないのは、これのおかげかもしれない。
当時は知らないからこそ新鮮にプレイできて熱中したが、今は知っているのでゲームとしては普通だった。やたらポルシェに関係したカリスマばかりだし当てつけか。AIがクラッシュするようになったのは新鮮でNFS特有の尋常ではないAI車の加速もなくなったのでようやく気分を害することなくプレイできるようになった。
コントローラの反応が悪く、スピードが出せないことを終盤になって気が付き、ボタン割当てを変更してクリアできた。PS4の機能が無かったら終わってたな
Fallout 4 クリア
プラチナゲット、難関は慈悲深き指導者で労力の割にはブロンズで解除率もかなり低い。やり方はwiki通りにやればいいがとにかく時間がかかった 今回はアイテムの耐久度がないのでニコイチ修理の音が聴けなくてさみしかった、NVのように近接がぶっ壊れているわけでもなく銃器が弱いわけでもなく、ほどよいバランスでシューターとしての操作性も良く楽しめた。レベルキャップがないので遊ぼうと思えばいくらでも遊べて、マップのアイテムリスポーンもあるので拠点を作って好きなだけ遊んでくれ。といった感じ RPGなのでHPがあるわけだが、視点がイチゴジャムまみれならないので気づいたら死んでいたパターンが多く、敵のHPが上に表示されるので、ADSすると上に気をとられてサイト外に敵が移動していたなんてことがあったのでちょっと遊びづらかった
スペクターを見た
IMAXでスペクターを見てきた、007を映画館で見たのは初めて。007は作品ごとに独立したものだったが、クレイグボンドのヴィランを操っていた黒幕が居る事が分かってそいつを倒す話だった。カジノロワイヤルでボンドがヴェスパーにMI6をやめる程愛していく過程をけっこうな時間をかけたのに、ぽっとでのスワンが出てきてMI6やめるからはアッサリしすぎじゃない、お前そのポジションなの?
スペクターのアジトを脱出するときに、敵から奪った銃でワンショットワンキルを決めてくボンドはスカイフォールの能力査定で落第したときから完全復活したなと
たまにある他のダブルオーの描写が今作にはあってやっぱり散々な扱いを受けていて007以外のエージェントはしょぼいんかな
OPのリアルタコの描写は春画のアレを思い出した、ガンバレルシーンはあ~そういう感じで繋げるのかと 上映時間が長いけど”アメリカン”探しが長く感じてはよ次いけよと思った、あそこらへんで集中力が切れた